眩しかった日のこと、そんな1月29日の日のこと
2014年1月29日 MTG コメント (21)最近、MTGの内容に関することは全然書いていなかったので
たまには書いてみようかと
とはいってもコボルトストーム布教したいだけなんですけどねw
理由は現状Happymtgだとただの「ストーム」というデッキ分類をされているためw
入賞数が増えればアーキタイプとして認識される可能性も高いため
入賞数を増やすため仲間を増やしたいのもありますw
まずは今のデッキレシピを
4 《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
2 《野生の朗詠者/Wild Cantor》
2 《通りの悪霊/Street Wraith》
4 《Elvish Spirit Guide》
4 《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《メムナイト/Memnite》
1 《Shield Sphere》
3 《Crimson Kobolds》
2 《Kobolds of Kher Keep》
4 《Crookshank Kobolds》
3 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
4 《スケープゴート/Scapegoat》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《ぶどう弾/Grapeshot》
4 《唯々/Beck》
4 《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1 《オパールのモックス/Mox Opal》
26 Spells
1 《否定の契約/Pact of Negation》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2 《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
2 《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2 《真鍮の都/City of Brass》
15 Sideboard Cards
・コボルトストームってどんなデッキ?
→相手に高い確率で1KILLを決めるデッキ
体感1KILL率は先手で40%、後手だと60%以上あるイメージ
もちろんギタ調で覗いて安定性を考えて
2ターン目以降に確実性を狙う場合もあります
やっぱりギタ調って偉い。
垣間見る自然か唯々のどちらかが通れば大体コンボが成立してしまうため、
右手が強ければ1ターン目の垣間見る自然を消されたのに2ターン目でぶっぱなした唯々で
そのままKILLしてしまうこともそこそこあります
・長所は?
→・圧倒的速さ
・安い(現状の価格でメインで3万円いきませんw)
・一人回しが楽しい
・パーティゲームとしても使える
・プレイマットと対話(prpr)が出来る
・短所は?
→・ともかく右手依存度が高い
・実は結構練習が必要
・コボルトがなかなか見つからない
・コンボに失敗するとプレイマットにジト目で見られながら煽られる(我々の業界ではご褒美ですが)
・キープ基準
実際は異なる場面も多いですが、
基本的には垣間見る自然、唯々のどちらかがあればキープとなります
ただしマナ源が0なのに唯々しかない場合は大体はマリガンとなります
唯々と1マナの場合は大体キープなことが多いです。
特に後手の時はそれで勝てることがよくあります
【例】
ペタルと唯々、ギタ調一枚、残り0マナクリーチャーの場合、こちらが後手で1ドロー、ギタ調で1ドローできます。
この時コンボスタート出来るカードはマナ源(残14)
あとは1マナ出るため垣間見る自然でもスタート可能となります。
さらには0マナドロー系もあるため大体 18/47を2回のドローで出来ればいいわけです
これらを相手のデッキと比べた時にキープかキープじゃないかの判断
また、発射するかしないかの判断をするのが
コボルトストーム最大のプレイング要素となります
この辺りはベルチャーとかも一緒でキープ基準が慣れていてブレない人ほど勝てると自分は思っています
これに関しては本当に練習を積み重ねて、感覚で覚えるしかないところがあります
故にこのデッキは見た目以上に一人回しや、妨害を持った相手との
サイド込でのスパーによる練習が重要となってきます
ex
・唯々スタートできるが、ハンドのクリーチャー数と禁忌の果樹園を使ったかどうか、スケープゴートを握っている状態かどうか?
・緑パクトでぶっぱしても大丈夫な状況
・1マリガン、2マリガンの時のキープ基準
・顔バレしている時の相手のデッキとのキープ基準
・マリガン順番から相手が先にマリガン宣言した場合の自分のキープするかどうかの変更
・相手も楽じゃないことが多いことの理解
・・・etc
続く・・・かも?
たまには書いてみようかと
とはいってもコボルトストーム布教したいだけなんですけどねw
理由は現状Happymtgだとただの「ストーム」というデッキ分類をされているためw
入賞数が増えればアーキタイプとして認識される可能性も高いため
入賞数を増やすため仲間を増やしたいのもありますw
まずは今のデッキレシピを
4 《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
2 《野生の朗詠者/Wild Cantor》
2 《通りの悪霊/Street Wraith》
4 《Elvish Spirit Guide》
4 《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《メムナイト/Memnite》
1 《Shield Sphere》
3 《Crimson Kobolds》
2 《Kobolds of Kher Keep》
4 《Crookshank Kobolds》
3 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
4 《スケープゴート/Scapegoat》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《ぶどう弾/Grapeshot》
4 《唯々/Beck》
4 《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1 《オパールのモックス/Mox Opal》
26 Spells
1 《否定の契約/Pact of Negation》
1 《有毒の蘇生/Noxious Revival》
2 《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
2 《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2 《真鍮の都/City of Brass》
15 Sideboard Cards
・コボルトストームってどんなデッキ?
→相手に高い確率で1KILLを決めるデッキ
体感1KILL率は先手で40%、後手だと60%以上あるイメージ
もちろんギタ調で覗いて安定性を考えて
2ターン目以降に確実性を狙う場合もあります
やっぱりギタ調って偉い。
垣間見る自然か唯々のどちらかが通れば大体コンボが成立してしまうため、
右手が強ければ1ターン目の垣間見る自然を消されたのに2ターン目でぶっぱなした唯々で
そのままKILLしてしまうこともそこそこあります
・長所は?
→・圧倒的速さ
・安い(現状の価格でメインで3万円いきませんw)
・一人回しが楽しい
・パーティゲームとしても使える
・プレイマットと対話(prpr)が出来る
・短所は?
→・ともかく右手依存度が高い
・実は結構練習が必要
・コボルトがなかなか見つからない
・コンボに失敗するとプレイマットにジト目で見られながら煽られる(我々の業界ではご褒美ですが)
・キープ基準
実際は異なる場面も多いですが、
基本的には垣間見る自然、唯々のどちらかがあればキープとなります
ただしマナ源が0なのに唯々しかない場合は大体はマリガンとなります
唯々と1マナの場合は大体キープなことが多いです。
特に後手の時はそれで勝てることがよくあります
【例】
ペタルと唯々、ギタ調一枚、残り0マナクリーチャーの場合、こちらが後手で1ドロー、ギタ調で1ドローできます。
この時コンボスタート出来るカードはマナ源(残14)
あとは1マナ出るため垣間見る自然でもスタート可能となります。
さらには0マナドロー系もあるため大体 18/47を2回のドローで出来ればいいわけです
これらを相手のデッキと比べた時にキープかキープじゃないかの判断
また、発射するかしないかの判断をするのが
コボルトストーム最大のプレイング要素となります
この辺りはベルチャーとかも一緒でキープ基準が慣れていてブレない人ほど勝てると自分は思っています
これに関しては本当に練習を積み重ねて、感覚で覚えるしかないところがあります
故にこのデッキは見た目以上に一人回しや、妨害を持った相手との
サイド込でのスパーによる練習が重要となってきます
ex
・唯々スタートできるが、ハンドのクリーチャー数と禁忌の果樹園を使ったかどうか、スケープゴートを握っている状態かどうか?
・緑パクトでぶっぱしても大丈夫な状況
・1マリガン、2マリガンの時のキープ基準
・顔バレしている時の相手のデッキとのキープ基準
・マリガン順番から相手が先にマリガン宣言した場合の自分のキープするかどうかの変更
・相手も楽じゃないことが多いことの理解
・・・etc
続く・・・かも?
コメント
このアカウント乗っ取られてますー!
わたしちゃんprprしてないのが何よりの証拠ですー
prpr要素ありますよwww
→・コンボに失敗するとプレイマットにジト目で見られながら煽られる(我々の業界ではご褒美ですが)
いえいえw
でもジト目が一番のご褒美ですwww
みつさんもですかwww
私も密かにちょこちょことwww
唯々辺りはいつか高くなる可能性もありますしねw
ジト目は本当に我々の業界ではご褒美ですw
つまり成功したら負け(’-’*・・・
その発送はなかったwwww
でもコンボに失敗してわたしちゃんにジト目で見られたいですw
これ、完全中毒ループのやつやw
あー、これ、あかんやつですね~
完全にグリンパスやってますね~
(´゚ω゚`)
や、ほかの人からすると短所かな~とw
→コンボに失敗すればジト目で煽って貰える
こうですねわかります(^ω^Ξ^ω^)
ああ、いいっすね〜www
わたしちゃんにジト目で罵られたいですw
ナ、ナンダッテー!?
晴れる屋で試合を観戦しましょうw
池袋パワー9のMTGファイル見ててタルモゴイフで盛大に吹いたw
ファイル全体で唯一桁が2つ違うとか(;´д`)…
あの辺りは高いですからねw
使用率も高いですしw
回収するタイタンをメインに2〜3枚仕込みたい…
サイドに紅蓮操作を取りたい…
おそらくは両方とも実験済みだとは思いますが…
この辺りの指摘を頂けるとこのデッキを真面目に考えてくださっているのがわかるので大変嬉しく思いますw
回収するタイタンはメインだと時々コンボの邪魔をすることがよくありますね
メインはスケープゴートの関係性も強かったりします
1KILL確率を少し下げて緑パクトの枚数を減らす形ならありだと思います
サイドからのプランは対戦相手の除去が抜けてくるので、なかなか強かったりしますが、そうなると0マナクリーチャーをアーティファクトに寄せて緑昇天は抜くような形がいいと思います
パイロキネシスに関してはサイドの大きな候補になりますね
落盤なんかもサイドとしては非常に強いですが
現状はメタの関係で抜いているだけでサリアやカノニスト、エルフなんかがブームしてきたらまたサイドに入れると思いますねw
パイロキネシス、落盤なんかをサイドに取る時は比較的コボルトの採用枚数を増やすメインが好ましいですね
0マナクリーチャーならなんでもいいように思われがちですが、案外サイドのプランで採用する0マナクリーチャーの調整を行うところがこのデッキの面白いところだとは思っています