レガシーにおける呪文捕らえについて考えてみる
【強み】
・消せないものが消せる
これが一番大きいです
衰微や魂窟、母聖樹経由の打ち消せないスペルを一時的に捕らえることが出来ます
また、スペルをリリースしてしまっても母聖樹の効果が切れていたり、対応策を引いていたりすることも多かったりします


・打ち消して意味の少ないものを閉じ込められる
ロームや罰火など何度も使いまわせるスペルを一時的に取り除けるので土地単等に凄い便利でした。というかこれで勝っていますw。PiFのフラッシュバックを許さないのも強い
・タフネス3
稲妻で落ちるからどうかな、と思っていたんですが、むしろ罰火や集団的蛮行で落ちないタフネスが強いというイメージでした。特に罰火で落ちないのは本当に素晴らしい


・生き物である
魂窟経由から唱えると非常に凶悪なカウンタースペルと化します。スピリットデッキだから出来る強い動きでもあります



・マウント取った時の性能が非常に高い
相手が除去を飛ばすとクロックが増えるという不思議なことになるため、一度ちょっとでも盤面を有利取ると本当に強いです
しかも飛んでるw





【結論】
使うデッキがスピリット以外にあるかどうかは置いておいて性能は間違いなくレガシー級、とりあえずスピリットで使うとスーパーカードです
トリコデルバーやバントデルバー、エスパー石鍛治でもワンチャンあるんじゃないかな?本当に強いので色々なデッキで試してほしい一枚だったり

コメント

みつ
2016年8月14日8:38

面白そう\(^o^)/

やどん@ツネニアクアマン
2016年8月17日4:22

>みつさん
実際かなり面白い動きをしてくれますねw

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