今回は2008年6月27日発売のリトルバスターズ!のご紹介でこざいます
さてこのリトルバスターズ!、ネオス視点で見るとインパクトが強く残っているのがやはり「おめかし小毬」ですね
専用応援の「棗 鈴」との組み合わせが本当に強く、カードを引ける能力と相まって盤面を蓋出来る、非常にカードゲームらしいデッキだったと思います
このパッケージはこの後何年もリトバスのトップメタを飾り、今でも十分選択肢として採用圏内に入る組み合わせだと私は思いますね
また印象にある一枚に「直枝 理枝」です
このカード、後々たくさん種類刷られる「リトルバスターズ!」の対応でもありネオスでももちろん選択肢なのですが当時シナジーでキャラ回収が全然なかった時代なので当時のスタンでもお呼びがかかったカードですね
大きな大会近くなると値段が上がる傾向にあったのを覚えています
さて、このシリーズ記事、スタン視点の方の方が需要あるイメージなのでこのパックのスタン視点のカードですがやはりみんな大好き「非現実な光景」でしょう
なんとCXを消し去れる可能性のある一枚で1パンチキルデッキを考えた人はたくさんいるのでは、と思います
またこれは個人的にですが例の「一ターンに一度~」ネタで「鮮やかなしまぱん」というトンでもイベントも発見してしまいました
これ、なんかカウンターで撃てるのがさらに嫌な予感するんですが何かコンボ出来ないですかね?
今回はここまでです
てはまた
さてこのリトルバスターズ!、ネオス視点で見るとインパクトが強く残っているのがやはり「おめかし小毬」ですね
専用応援の「棗 鈴」との組み合わせが本当に強く、カードを引ける能力と相まって盤面を蓋出来る、非常にカードゲームらしいデッキだったと思います
このパッケージはこの後何年もリトバスのトップメタを飾り、今でも十分選択肢として採用圏内に入る組み合わせだと私は思いますね
また印象にある一枚に「直枝 理枝」です
このカード、後々たくさん種類刷られる「リトルバスターズ!」の対応でもありネオスでももちろん選択肢なのですが当時シナジーでキャラ回収が全然なかった時代なので当時のスタンでもお呼びがかかったカードですね
大きな大会近くなると値段が上がる傾向にあったのを覚えています
さて、このシリーズ記事、スタン視点の方の方が需要あるイメージなのでこのパックのスタン視点のカードですがやはりみんな大好き「非現実な光景」でしょう
なんとCXを消し去れる可能性のある一枚で1パンチキルデッキを考えた人はたくさんいるのでは、と思います
またこれは個人的にですが例の「一ターンに一度~」ネタで「鮮やかなしまぱん」というトンでもイベントも発見してしまいました
これ、なんかカウンターで撃てるのがさらに嫌な予感するんですが何かコンボ出来ないですかね?
今回はここまでです
てはまた
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